暖かい土地から原村への移住、不便は寒さ?
標高1,100mの世界、真冬は-20度近くまでなります。
寒冷地で気になる電気代の節約のため、床下を大きくとり給湯機を床下に設置。これにより水道の凍結防止のためのヒーターを必要としなくなりました。
居住空間においても 南側に大きく窓がとられているため真冬でも直射日光が部屋を暖めてくれます。
家全体が高断熱材で覆われているため部屋間での温度差が無く、体にも負担の少ない省エネ健康住宅です。